2011年7月2日土曜日

小笠原って、不思議な島

先日、小笠原が世界自然遺産に登録のニュースがあった。
経済的には潤うのかなあ。
自然保護の強化が必要なので、また島の中はわさわさしているだろう。

小笠原は不思議な島。
黒潮文化の島々でないからかもしれない。南方のサイパンやパラオなどからの文化も入ってきているし、日本の移住者の文化も入っている。

今日、ふと放送大学(地デジアンテナつけたら映るようになった)にヤンキータウン(小笠原父島奥村にある欧米系の方が経営するお店)がでてた。インタビューしていた人をどこかで見たなあと思っていたら、首都大学東京のダニエル・ロングさん。
島にいた時学校にもいらして、言語のアンケートの依頼に来たことがある。小笠原の言語に関しての第一人者でしょうね。小笠原の英語は、純粋な英語とも違い、ハワイの英語とも違う。おもしろいんだそうです。
冬を越すアオウミガメのことを「ウェントル(ウィンタータートル)」などという。

小笠原は、小さい島。沖縄本島の50分の1しかない。
そんな中に、いろいろな文化が混じり合っている。
人が定住しはじめて、まだ180年の歴史の浅い島。
だけど、たくさん興味深い話がたくさんある。

小笠原が自然遺産となったのはいいけど、観光に走るだけでなく、
島に住むなら、歴史や文化・自然をより深く理解する必要がある。
小さな島だから、とても大切だと思う。

今日のおまけ:島の歌をどうぞ。南洋踊りでも歌われます。
「ウラメ」
ウラメ ウ ウル リヒイ ウメ
エファン リーイトゴ オシマーアーア
ワーガンリ イヤ ウェアウェア ウィ
イリ エー エファン ガーウェニモ
※わかりませんよね。でも、よく歌いました。

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