2011年7月27日水曜日

小笠原協会からお便りが

本当にお久しぶりです
Face bookのほうに「小笠原自然遺産登録記念シリーズ」を投稿していたら、こっちを書くのを忘れてました。
このまったり感が、裏ブログの良いとこかもしれません。

さて、小笠原の話題。
小笠原協会から「小笠原」(ミニ新聞)が送られてきました
こけし会の「こけし手帳」と同じくらい手に取ることのない機関誌でしょうね。

昔から変わらぬ笑顔の一男さん(村長さん)の笑顔写真。
中央に、南島の写真。
改めて、不思議な景観。何より島の西側の海底に丸い砂地部分があるように見えます。
そこが複雑です。
だから、西向きの大きなうねりのとき
すごい三角波がたって
「こりゃだめかも」と思いながら
カヤックを漕いだのが思い出されます
南島の中央の白い所が扇池の砂浜
右の入り江がサメ池
写真の右上。
父島のハートロックがギリ写っています。
なかなか楽しめるお知らせでした。

みなさんも小笠原協会に入りませんか
船賃が割り引かれる制度があるそうですよ。

閑話休題:小笠原では先生をしながら、資格をいくつか取りました。
まず、船舶免許。なかなか大きな船まで操船できる。
そして、大型。トラックをバリバリ運転できる。
まあ両方共ペーパー状態。
30過ぎにとった中型バイクもペーパー状態
小笠原にいた時、調理師も欲しいなあなんて考えていた
「一体何になりたいんでしょうか?」
でも二つの資格はいつか役立つ、とってもそんな気がします。
あれ、船舶免許8月12日で切れる。行かなきゃ。

2011年7月2日土曜日

小笠原って、不思議な島

先日、小笠原が世界自然遺産に登録のニュースがあった。
経済的には潤うのかなあ。
自然保護の強化が必要なので、また島の中はわさわさしているだろう。

小笠原は不思議な島。
黒潮文化の島々でないからかもしれない。南方のサイパンやパラオなどからの文化も入ってきているし、日本の移住者の文化も入っている。

今日、ふと放送大学(地デジアンテナつけたら映るようになった)にヤンキータウン(小笠原父島奥村にある欧米系の方が経営するお店)がでてた。インタビューしていた人をどこかで見たなあと思っていたら、首都大学東京のダニエル・ロングさん。
島にいた時学校にもいらして、言語のアンケートの依頼に来たことがある。小笠原の言語に関しての第一人者でしょうね。小笠原の英語は、純粋な英語とも違い、ハワイの英語とも違う。おもしろいんだそうです。
冬を越すアオウミガメのことを「ウェントル(ウィンタータートル)」などという。

小笠原は、小さい島。沖縄本島の50分の1しかない。
そんな中に、いろいろな文化が混じり合っている。
人が定住しはじめて、まだ180年の歴史の浅い島。
だけど、たくさん興味深い話がたくさんある。

小笠原が自然遺産となったのはいいけど、観光に走るだけでなく、
島に住むなら、歴史や文化・自然をより深く理解する必要がある。
小さな島だから、とても大切だと思う。

今日のおまけ:島の歌をどうぞ。南洋踊りでも歌われます。
「ウラメ」
ウラメ ウ ウル リヒイ ウメ
エファン リーイトゴ オシマーアーア
ワーガンリ イヤ ウェアウェア ウィ
イリ エー エファン ガーウェニモ
※わかりませんよね。でも、よく歌いました。