小さい頃、多摩川でクチボソ(オイカワ)やフナを釣り、四つ手網で鯉をとっていましたが、中学からは女の子への興味が勝り、釣りからは遠ざかっていました。
しかし、32歳。父島への家族での赴任から、釣りに目覚めました。
それも、小笠原での釣りは主に二つ。
ひとーつ。ルアー釣り(ターゲットは、ギンガメアジやアカハタ)
ふたーつ。アオリイカ釣り(エギング:疑似餌で釣る)
なぜ、えさを使わないかと釣りえさがべらぼうに値段が高い。
(撒き餌は、これまた赴任していた伊豆七島神津島から遠路仕入れていた模様)
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| 1.5kgぐらいのアオリイカ 横筋模様があるからオス |
もっともっとこだわったのは「アオリイカ釣り」
島の大会で、メスの部優勝の栄誉に輝く。
こだわってはまったつかさんは、職場からバイクで自宅へ。
速攻で着替えて、磯足袋をはいて釣り浜へ。
投げては引き、投げてはしゃくる。
浜の底のサンゴの配置を考え
投げては引き、投げてはしゃくる。
アオリイカは、大きいと4キロ近くなるので、釣れるとダイナミック。
波の高い日は、海に引き込まれないように。
波の静かな時は、海面に映る月の光を楽しみながら。
釣り三昧の日々でした。
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| 島を出るとき全部あげたのに、 こんなにある。 リールもイカ釣り用 |
毎日イカの刺身とバター焼きは飽きるといわれる。
でも、ばんばん釣ってくる。
お裾分けすると、すご喜ばれるので、またばんばん釣ってくる。
1シーズンで180杯以上。(島の人はあまり信じてくれない)
ああ、今でも書いていて楽しくなるなあ。
大きなイカバケ(イカ用のルアー)を時間を見ては作っています。
さあ、磯にいくぞ!さあ、ひきよせだあ!
そんな、つかさんの日々です。


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