2010年12月24日金曜日

ローストチキンから

今日はクリスマスイブ。
ミニワンカこと塚田家は、ローストチキン作りでyokoさんが奮闘。
大きなチキンを丸ごと調理。大変そうでしたねえ。
一羽丸ごと食すことの大切さを感じます。いつもは、トレーに入った切り刻まれた肉を食べていますが、一羽となると生きた形が見えてきます。
より感謝して、おいしくいただけなくてはと思います。

小笠原にいたとき、自分でしめるなら鶏を分けてあげるという農家の話を聞いたことがあります。命に責任を持つ。大げさなようだけれども、一つの命をもらうときに、責任を持つ大切さが伝わってきます。
これは、植物にも何にでも通じることのように思います。
今は、お金を出せば加工されたものがすぐ手に入ります。
だんだん、自分を含めたこの生命のつながり合いを感じなくなっているんじゃないか。
そう感じます。

先日、20年近くぶりに再会したNaoさんは昔の教え子。
カナダから帰郷中の彼女と会って、いっぱい感じることがありました。
どの国がすばらしいということではないけれど、身近な集団の考え方や依存傾向をみると、自分自身を大切にしていないんじゃないかと感じます。
不安が蔓延し、自分も素敵に主張できにくくなってきている感じがします。
もっと自分が自分らしく生きること。他人がその人らしく生きること。
すべてを認めることが大切。
そう感じました。

冬至からクリスマスイブにかけて、この1年の流れを振り返る時間でした。
自分の心を洗い出す流れが勢いを増し、自分を見つめる密度も増したようです。
もう大きく踏み出せよ!と促されているようです。
そう感じたローストビーフ後の時間でした。(Takahiro)

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