2010年10月29日金曜日

コートを脱ごう

今日は本屋に行って、『宇宙は何でできているのか』(村上斉)を探して立ち読み。新聞の広告を見て、面白そうと手に取ったけど少し違いました。せっかくなので、店内を歩いていくと「マインドマップ」の入門本と「ニーチェ」の関連本が目につきました。
「ニーチェ」はよく耳にします。開くと『決断』という項目があります。最近、自分の中でとても重要な言葉なので、ついつい読んでみました。自分の壁を破って前に出るとき「決断』が必要。なかなか興味深い文章が多く載っていて、いつもより長く立ち読みしてしまいました。

『決断』と似た言葉で『決意』もあります。先月クォンタムタッチ関連のSCHという講習を受けたときにも、「決意」という言葉が出てきました。SCHは感情の処理をするセルフセラピーですが、やはり感情と向き合おうという「決意」が必要になってきます。
でもその「決意」が難しい。すごく大きく重いもののように感じてしまいます。
少しずつ少しずつ1枚1枚コートを脱ぐように、小さい「決意」をする。そのちいさな「決意」が大切なのでしょう。
まず、小さい「決意」しよという「決意」をしてみましょう。
肩の力を抜いて。それができる力は私たちの誰もが与えられていると思っています。

改めてそんなことを考えた、本屋さんでの立ち読みでした。

2010年10月20日水曜日

出会いと人生の流れ

先日、企業セミナーやソースセミナーなどを行っている青葉航さんが、ミニワンカに来てくださいました。最初に彼のセミナーに参加したのは1年半前になるでしょうか。とても工夫された得るものの多いセミナーでした。

セミナーでの関係だったので、自分のセッションルームで話しているのも、はじめは少し不思議な感じがします。ただ、不思議と何らかのつながりをうっすらと感じていたのも感じていました。こうやって人とであってつながっていくことは、とてもうれしいことです。

会うと、何らかの刺激や展望へのヒントを与えてくれます、本当にありがたいものです。
この仕事を始めてから何回か書いていますが、出会った人とつながり、あとで出会った人同士がつながっていた、そんなことがとても多くなってきています。
直線的な一対一のつながりが、立体的なネットワークの一部だったと気づきます。
自分の感性や思考エネルギーの状態を自分らしく成長させ保っていくとき、ネットワークが波紋のように広がっていくようにも思います。ネットワークのあるつながりに気づくときも、タイミングが決まっているように思います。ただ、その気づきが早まるか遅くなるかは、やはり自分にかかっているように思います。

人と出会う。お互いに思いを語る。
無意識的に隠してしまっている自分のパワーや良さを、相手のパワーや良さとともに感じることができます。そんな関係の方々と出会えている。とてもすてきなことです。

人生の流れは一定ではなく、変化させるから面白い。
そう感じさせる出会いを大切にしていきたいものです。
そう思った青葉航さんのミニワンカ来訪でした。

▷航さんのセミナーなどの活動は多方面に及びますが、前向きな自分を探るきっかけになります。今日にもある方は、彼のサイト(インスパイア)をご参照ください。

2010年10月13日水曜日

怒りの器

人は様々な感情を感じて生きている。
喜び、悲しみなど様々な感情があって、人は人。

今日、ふと『怒りの器』という言葉が浮かだ。
ある人の器は小さく、すぐいっぱいになって怒りを表に出していく。
ある人の器は大きく、怒りを感じても他の人からはその怒りは見えない。

ここで、器が大きいから良いのかといえば、そうではない。
器が小さく感情をどんどん出す人が良いかといえば、そうではない。
器の小さい人は往々にして、自分は正しく怒らせる相手を否定しようとする。
器の大きい人は往々にして、自分はこんなに我慢をしていると世の中を批判する。
器が大きくても小さくても、
どちらも自分に正面から向き合っていないのではないかと
『怒りの器』という言葉から考えが進んでいく。

次に、この『器』の存在に振り回されている場所から、抜け出すことが大切。
そう思った。
人間から感情は切り離せないものだけれども、自分の『感情の器』に振り回されたくない。
そう思った。

ここで、『決断(決意)』という言葉が浮かんできた。
最近よく感じる言葉。
自分の感情や生き方を見つめ、本当に進む方向にあったしっかりした『決断(決意)』すること。とても大切。そう思った。

今日は、感情を考える。特に「怒り」について考えた日。
センタリングを考えるとき、避けては通れない問題のような気がする。

2010年10月12日火曜日

水木さんに会う

今日のお昼過ぎ。
ミニワンカ二人組(私とyokoさん)が車に乗って甲州街道を走っていたら、歩道に見慣れた顔が。最近連続ドラマで話題となっていた「水木しげる」さんが次女の「悦子」さんと仕事場に向かうところと遭遇。
調布に住んで43年。会う機会もあったと思うけど、この攻守街道の信号待ちのときに出会うとは。面白いものです。

あとで話したのですが、水木さんは88歳。歩き方はゆっくりですが、水木さんのもつ雰囲気はどっしりとしてとてもしっかりしたものでした。
今日見た一歩一歩の足取りは、とても印象的でした。
後ろから、ゆっくり寄り添っている悦子さんの姿も印象的でした。

彼の人生を物語る作品は、この連続ドラマが始まる前から読んでいました。高校時代は、彼が白土三平tなどと一緒に掲載されていた『ガロ』も読んでいました。なじみのある漫画家ですが、実際の人物を見ることで、その姿からその人生を感じ取ることができました。

なかなか、すてきな一日でした。

2010年10月10日日曜日

絶妙な青空

ただいま、ミニワンカギャラリーの店番です。朝は雨が降っていました。早く晴れて欲しいなぁと思いながら、ウッドデッキや階段の手すりをふき、音楽を流しホッとしたら、光が!
デッキにでて見上げると、建物にはさまれた空間に素敵な青空が広がっています。
下を見ると、我が家の小ぶりのキンモクセイの花が散りはじめています。
自然は、いつでも絶妙のタイミングで変化します。こんなことを考えていたら、昨今の異常気象騒動も自然の絶妙な動きだなぁ。そんな思いが浮かんできました。最終的な決定権は、人間が持っていない。持っていると人間が思うのは、やはり傲慢。そうも感じます。
さて、今日は誰が作品に会いに来てくれるでしょうか。それも、ギャラリーにいる楽しみです。