2010年3月16日火曜日

つながるということ。

先日の日曜日。
TOKIOの『
鉄腕ダッシュ』を観ました。ここ3週、小笠原をソーラーカーが走った内容。
2週目は見逃したので、3週目の母島は必ずと思っていました。

2月でしょうか、灰色の
雲に覆われた母島。
その中で、TOKIOの山口くんリーダー城島君がソーラーカーで走
る。

何よりうれしかったのは
、大学を出て赴任した母島。そこで出会った人たちの、元気な姿が目の前にあったこと。新米教員にとって濃密な人間関係は、大きな転換点をもたらしました。
この映像を見ながら、「人との出会いやつながりは素敵だ。」そ
う思っている自分がいます。
ここ数年いや10年以上あって言葉を交わしていないけど、やはり繋がっています。

先日、島の教え子から連
絡がありました。うれしいことです。
小さな出会いを感じ取れ
る。喜べる。素敵なことです。

現代人は、孤独感にさいなまれている。そんな風にも言われます。
しかし、どの人にも小さなつながりがあります。それもたくさん隠れています。
すぐにメール
事が来なくてもいいじゃないですか。
電波で繋がる必要は
必ずしもないんです。
自分が繋がってい
ると思い、たくさんの今まで気がつかなかった出会いを感じ取る。
少しずつ、少しずつ、アンテナ
の感度が増していきます。

そんなことを考えた、鉄腕ダッシュでした。
写真:小笠原母島、沖港前(ははじま丸から)

2010年3月15日月曜日

主人公になる?

先日の夢はおもしろかった。
しかし、すごい長編で、今書こうとしても忘れ気味。
強く印象に残っているのは、丘の上のホテルの庭から見下ろしている光景。
真眼下に町並みが見え、大きな弓形の白い砂浜。
そして、そして点在する白い花をたくさんつけた木々。
これだけを見ればきれいな夢だが、丘の下の駅の裏の町並みを歩いていた時のつかみ所のない流れや、そのホテルの中で奥さんといる部屋は、頼んだ部屋と違うんじゃないかと一人焦っている自分。
これは自分の中の感情の状態や思い込みが反映されていて、おもしろい。
夢は自分を見つめる素敵な贈り物のようだ。

目を覚ます頃。まどろんでいた頃か。
「あなたは人生の主人公だ」という言葉が浮かんだが、すぐに
「主人公だけじゃないだろう」「主人公(俳優)だけでなく、脚本家であり監督であり音声さんでありタイムキーパーであり、さまざまなすべてなんだ」そんなことが次に浮かんだ。
すべては自分で、自分はすべて。
自分の目から見る「今」は、自分だけのもので自分が作り出している。
となりのyokoさんにはyokoさんが作り出している「今」がある。
そして、あなたの「今」がある。

最近、夢の中から覚醒するまで、自分と会話することが多くなってきた。
ちょっと楽しんでみようと思う。

▷この文章を書いていたら、大きな建物の中で歩いていて2階の部分に大きなシャンデリアのある部屋に出る、そんな夢(10年以上前の夢だろうか)の一部分が浮き出てきた。これは、前の画像と共通する波長があるからだろう。おもしろい。


2010年3月4日木曜日

小学生と。

週1回小学生の授業に参加する機会がある。

今日もその日。
小学生は苦手だなあと感じていたが、さまざまな発見がある。
4回目の今日は、子供たちの受け入れ方が大きく変わってくる。
はずかしがりな子も、話したそうに近づいてくれる。
じょうずにできなくて少し落ち込んだ子も、話にきてくれる。
その距離とともに、その子の豊かな感性や優しさが伝わってくる。

この感覚を感じると、何とも言えない幸福感を感じる。
弱い存在に対する、内在する多感さに対する思い。
その存在に信頼され始めていく。
その変化に、喜びを感じるのかもしれない。

さまざまな場面で、日常気がつかない、忘れていた感覚に気づき自分を再発見する。

今、自分はどうしたらいいんだ。なんで、こうなっているんだ。
そんな出口のない思いに満ちている人にも、必ず変化をもたらす鍵となる出会いや感覚がある。
その鍵で開けても望む部屋ではないかもしれない。
でも、その部屋には、また意味のある鍵があるような気がする。
ほんの小さいことでも、まずは鍵を拾ってみる(出会う・感じてみる)ことが大切なように思う。

私が授業を受けた海外の先生方は、授業の話の中で「玉葱の皮をむく」とよく言う。
一見変わらなくても、必ずクリアになる。
そして、「むき続けなさい」と言う。

短い時間の中に、多くを感じた小学生とのふれあい。
おもしろいものです。