ヒーリングスペースミニワンカの二人がブログを始めることになりました。
ミニワンカはラコタ語で「海」を意味しています。乾燥した大地に生きたラコタの人々にとって、「海」はどんなものだったのでしょうか。
小笠原諸島で多くの時間を過ごし、クジラやイルカに出会い、海からの風に吹かれながらおおらかなエネルギーを感じたものです。ゆったりとして素敵なものです。
海からの風の中には、さまざまな波の上を渡って来た力があります。
風が波を作り、風が森を揺るがし、風が雲を作る。
以前、ラコタ族メディスンマン・バーノンさんの誘導で瞑想した時のこと。
家族が囲む火の煙が、上へと昇っていく。もう地上の家族は点のようだ。
どんどん昇っていく、昇っていって雲となる。
家族の集落を流れる川が大きな海に出る。
海の水が、太陽の光で上へと昇っていく。でも眼下の海は依然大きく広がっている。
どんどん昇っていく、昇っていくと雲となる。
そして、雨となって大地に降り注ぐ。
海は大きなエネルギーを持ち、風を作る。
自然を感じながら、自分らしく生きる。どんなに素敵なことか。
そんな思いを強く感じた瞬間でした。