昔から持っていて、処分できないでいる本をもう一度読み始めました。
『マンガ禅の思想』
いつから持っているのかも、忘れてしまっています。
その中に、こんな話がありました。
海の小さな波が大きな波をみて、形見が狭い。
小さくても大きな波になるのもあるのに、
いつまでたっても・・と嘆いている。
大きな波が話します。
君は自分の本来の姿を見ていない。
君は波ではなく、波は仮の姿で、本当は水なんだ。
自分の本体が水だと気づいたら、波の大きさや形を気にすることはなくなるんだ。
久々に読むと、ウムウムという感じです。
比較をして、何かにとらわれてしまう。
多くの悩みの根源の一つのように思います。
おもしろいなあ。いい気に読んでみます。
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