先日テレビを見ていたら、インドシナメルグイ諸島のモーケン族の伝説の話がでていました。
なぜか、ここで『伝説』という言葉が印象に残りました。
『伝説』『伝説』と考えていると、『叡智』という言葉が浮かんできました。
モーケン族は文字を持ちません。口伝えで、伝説を伝えていきます。
文字を持った民族は、原初の叡智から離れていったように思います。
とてもシンプルで奥深い伝説は、いいなあ。
アイヌ民族も文字を持たず、限られた人々が民族の叡智を口伝していった。
純粋な思いや真理がその民族に脈々と流れていくのは、とても素敵なものです。
伝説を語る青年の生活や海に潜る姿を見て、人間本来の姿を見た気がします。
大自然に根ざした民族。いいなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿