
今日は、堀口コーヒーのロースター(豆を釜で煎る)コースを受けてきた。
最初に、なま豆の中から不良の豆をはじきましょうという実習。
何種類もあるはじく種類に戸惑いながら、はじいていた。
ここで、心の中で「本当にこの豆でいいんだろうか」という思いがわいてきた。
堀口さんがチェックに入ると、小学生のようにあっているんだろうかと心配になる。
自分で自分を笑ってしまった。
理解の不十分なものには不安を感じ、不安をごまかすために多く動きすぎてしまう。
事実、私は「これもかなあ」という豆もいっぱいはじいていた。
途中から、さっさとチェックしてもらった方が理解が深まる、結果はどうでもまずチェックしてもらおうという気になった。すると、緊張感がすっと抜けていった。
自分の不安はいつも自分が作り出している。
またまた、基本中の基本を再確認したコーヒー講習会。
でも、コーヒーを焙煎するのはおもしろい。
ほんの2、3秒で大きく味が変わってくるなんて知らなかった。
持って帰った私の豆は、思ったより苦いコーヒー。
この1回の講習で感じたのは「奥の深さ」ということ。
私たちの仕事にも通じる「奥の深さ」だと感じました。
「奥が深い」から、やりがいがある。そうも感じました。
写真は、フーリンハイビスカス。風情があります。






