
先日、車を買い替えた。
前の車はシルバー。汚れな目立ちませんよというアドバイスで購入。
確かに汚れは目立たない。
でも、汚れが目立たないのはいいことなんだろうか。
今度我が家にやってきた真っ赤な車を見て、ふとそう思った。
黒や白、そして案外赤も汚れが目立つ。
引き取られていったシルバーの車をよく見ると、汚れている。
思い返すと1年間に数回洗車しただけだった。
汚れが目立たないのと汚れないは別物。
手入れしなくていいという概念が刷り込まれていたようだ。
人間の場合は、あえて汚れを見ないように刷り込まれていることが多い。
見てしまったら、怖れや自己嫌悪感がわいてくることがある。
嫌な気持ちになるから見たくないのもわかる。
でも、人間も自分のさまざまな種類の汚れに気づいていくことは大切。
我が家にやってきた車の鮮やかな赤を見ていると、
汚れが見えた方がこの鮮やかさを保てるように思った。
(今日は赤つながりで、赤いベゴニアをどうぞ)
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