
小笠原に行くことにした。
なんで迷っていたのかわからないが、動き出さない自分がいたように思う。
島は大好きだけど、長く住んでいる間に、年齢を重ね
いろいろな基準を自分の中にしみ込ませていったように思う。
23歳。小笠原母島に赴任した時。
テレビもない。ラジオも入らない。電話も通じない。
店に品物がない。本屋もレコード屋もない。
同世代の女の子もいない。
でも、楽しかった。自然と人間とすべてが一体感。
これが原点だったんじゃないか。
25歳で離島する時。島のため自分のために戻ってくる。
そう願ったんじゃないか。
今、原点に戻る。
最近は、ひねくれた大人の思考で島にいた。
原点に戻り、純粋な目で眺め、過ごしてみようと思う。
(写真は、コーヒー山プーランビレッジと私の洗濯物)
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