
青く晴れた空を見つめていて、
海は今どうなっているのだろう。
そんな思いがわいてきた。
小笠原にいた時、森の木々の音や
空気の少し湿っていくにおいの変化で
天気の変化がわかった。
公務員として、生活していたのにそこまで感じる。
自然の中にいると感じ取れるようになっていく。
自然と生活が一体となった人たちは
どれだけ変化をナチュラルに感じ取れていたんだろう。
カヤックで海に出る。
小さな雨雲の下にスコールが降り、
雲の中心に風が吹く。
そんなことを、風に吹かれながら考えた。
久しぶりにサンゴダストの砂浜に足をうずめてみたくなった。
あの暖かさがね、いいんですよ。
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